故障車だから値段がつかないと、足元を見てくる業者は要注意!

故障車が高額買取に出来る理由とは|押さえておきたいポイントを公開

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故障車でも大丈夫?

重機は故障車でも高価買取してもらえる可能性が高いです。
故障者でも大丈夫な理由は次の通りです。

  • 新しい型式は買取相場が高いので修理費用を差し引いても残る金額が大きい
  • 古い型式の重機は輸出需要が高く、発展途上国の人件費が安い場所での修理を前提に考えられる

 

このように、重機は新しい、古いに関係なく高価買取を期待できます。
故障しているからと諦めず、複数の業者を比較するなど高価買取のために必要な行動を取りましょう。

 

 

 

故障車は足元を見られる

 

重機は根本的に買取相場が明確になっていません。車のように口コミ情報やオンライン査定などで買取相場を調べることも難しいです。
ただでさえ2重査定や不当に安く買い叩こうとする悪質業者の多い業界の中で、故障車という条件が加わると悪質業者は絶好のカモだと踏んできます。

 

例えば「故障車だから値段がつかない」と故障車を強調してくる業者は危険です。

 

重機は故障車だからこそ、複数社に相談して評価や見解を比較することが大切です。

 

 

 

故障の状況による

故障を抱えた重機

当たり前のことですが、故障した内容によって状況は大きく変わってきます。
パッキンからのオイル漏れ程度であれば減額は軽微ですが、エンジン内で細かいパーツが粉々になっている状態や、タンク(タンク部分の外装含む)に亀裂が入ってオイル漏れを起こすなど、軽微な修理で対処できないと査定減点も大きくなります。
エンジン、ボディなど大掛かりな修理が必要な状態であれば、輸出向けの重機でもシビアな判断をされます。

 

エンジンのかからない場合は、古くなったガソリン交換とバッテリーをジャンピングなどで繋いで再始動を試みてみましょう。
エンジンだけでもかかれば、アイドリングや吹け上がりが安定していなくてもプロなら状態を適切に判断してくれます。
オイル漏れは、ポタポタ垂れるなど深刻な状態でも、漏れている場所が悪くなければ簡単に直せます。
症状の深刻さよりも不具合の原因によって状況が変わってきます。

 

 

 

廃車レベルの大型重機は自分で行動した方が高く売れることも

 

重機は買取業者の数が少なく、専門業者に相談すると遠方からの対応になることが多いです。
そうなると、廃車になるような状態の重機は輸送費用がネックになるので、無料引き取りや処分料の取られてしまうことも多々あります。

 

ボロボロの重機であっても鉄としての価値はあります。
買取業者に廃車になることを提示されて値段がつかない場合は、近くの車解体業者やスクラップ業者に相談してみることもオススメです。
重機は鉄としての資源価値が大きいので、大きさによって数十万円の値段が付きます。

 

輸送や廃車手続きを自分で行う必要があるので手間がかかりますが、廃車確定であれば近所の業者に相談した方がお金になることが多いです。
ただし、悪質業者は商品価値があるのに故障や不具合を理由に廃車レベルだと嘘をついて無料引き取りして商品として再販することもあります。
業者の提示する廃車という条件に納得できなければ、他の業者からも話を聞いてみるようにしましょう。