現車査定は型式の確認→アワーメーター・外観の確認→動作確認で行います。

事前に知って安心|重機買取査定の流れを一度チェックしておこう

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買取査定の流れ

重機の買取査定は以下の流れになります。

 

  1. 問い合わせ→概算査定額の提示
  2. 現車査定→動作確認
  3. 正式条件提示、条件交渉等
  4. 売買契約
  5. 引き上げ
  6. お支払い

 

買取査定の業者イメージ

車のように、査定を受けて納得したら、そのまま車を引き上げられるようなことはありません。

特に大きな重機は査定時にどのくらいの積載車を用意すれば運べるのか?周辺の道路の大きさなどまでチェックします。
大きな金額の取引になり、輸送コストも高いため、査定額に納得したら売買契約を行い、契約後は原則キャンセルできません。
アポなしの訪問営業であればクーリングオフをできるケースもありますが、自ら問い合わせで業者を呼んで査定を受けた場合、売買契約書を交わすとクーリングオフの対象外でキャンセルできなくなります。

 

 

 

 

まずは電話、メールでの概算査定

 

重機は型番ごとに買取相場が変わってきます。
車体に塗装されているものだけではなく、詳しい型式が必要です。
たとえばコマツのショベルカーはPCの次に大きさを表す数字が車体に書いてあります。
この数字が同じでも古い型と新しい型で大きく買取相場が変わってきます。たとえばPC30の場合、PC30-1とPC30-7で2倍以上買取価格が変わります。
まずは問い合わせをする前に、型式をチェックしておきましょう。分からなければ年式を確認し、写真をとってメール送信できる準備をしておくと便利です。

 

査定申込をして型式など重機の情報を伝えると、電話で概算査定額を伝えてもらえます。
乗用車の買取業者だと、中身のない査定額を伝えられたり、まずは現車査定をするように案内されたりすることが多いです。
現車査定を受けないと正式価格が分からないのは重機も同じですが、重機の場合は業者数が少なくて遠方から出張査定します。
また、車に比べて傷など状態に応じた査定の加減点が少ないです。
そのため、訪問査定をする前に電話やメールでの概算査定を提示して、相手の反応を見てから出張査定の手配をします。
車に比べて、概算査定の結果だけ聞いて現車査定を断っても、しつこい営業や勧誘を受けるケースが少ないです。
気になった業者があれば、まずは問い合わせして概算査定をもらうことから始めましょう。

 

 

現車査定の方法

 

  1. 型式の確認
  2. アワーメーターおよび外観の確認
  3. 動作確認

 

主に上記の3ステップで行います。
動作確認で不具合のないことを確認すると条件交渉が有利になります。
可能であればエンジンのかかる状態への整備、動作確認できる場所での査定をすることが望ましいです。
バッテリー上がり程度であれば、事前に連絡しておけば買取業者がその場で対応してくれます。

 

 

引き上げ時に減額されることはない

 

査定を受けて金額に納得し売買契約書にサインをすると、基本的にそこから減額されることはありません。

 

引き上げは営業担当とは別に、輸送担当や外注業者が対応することが多いです。
重機は単価が大きいので車両を受け渡してから銀行振込で支払われることが多いです。