堂々の1位は掘削機械に分類される油圧ショベルやミニショベルです。

重機買取で人気の車種とは~海外需要・輸出順位別でみる査定相場

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重機買取で人気の車種とは~海外需要・輸出順位別でみる査定相場

 

重機買取で人気の車種は何なのでしょうか?
特に海外で需要の高い車種であれば高額査定に繋がります。

 

人気がある車種であれば査定の結果を見てから交渉する余地もがあります。
交渉するにしても海外需要を踏まえているかどうかは非常に重要です。

 

そこで海外の需要を徹底的に調査し、2016年の輸出数を順位別にしてまとめてみました。
ここでは一般社団法人の日本建設機械工業会の統計データを参考にしています。
高額査定を勝ち取るために輸出数から海外需要を紐解いてみましょう。

 

輸出数別に見る海外需要

 

輸出数1位は掘削機械

ミニショベルイメージ

堂々の1位は掘削機械に分類される油圧ショベルミニショベルです。
合計の輸出数は15万3067台となっており、圧倒的な人気を誇っています。
毎月15000台から20000台がコンスタントに輸出されており、季節を問わず常に需要が高いものです。

 

そのため、油圧ショベルやミニショベルを買い取ってもらう場合は、査定価格にこだわりましょう。
ブランドや車体状況にもよりますが、油圧ショベルであれば150万から200万は見て良いです。
250万という査定が出ることも珍しくないので覚えておいてください。
ミニショベルであれば80万から160万ぐらいが査定相場になります。

 

輸出数2位はコンクリート機械

コンクリートミキサーやモルタルミキサーなどがここに含まれます。
輸出数の多さは掘削機械に続いて2位の86581台です。
8万台以上が輸出されているため人気が高いと言えますが、イコールで高額査定になるとは限りません。
元々の金額が安いのでそこまでの査定にはならないでしょう。

 

輸出数3位は道路機械

ロードローラ―やが平板式締固機械が道路機械に分類されています。
輸出台数は55537台で、年間を通して安定した輸出が行われているのです。
査定相場としては120万から240万ぐらいを見ておきましょう。
多種多様な道路機械があるため、物によってかなりの金額差が予想されます。

 

輸出数4位は建設用クレーン

クローラクレーンを始め、トラッククレーンや高所作業車が該当します。
輸出数は大幅に少ない29535台となりますが、クレーン車は1台1台が高額です。
金額換算した場合はショベルカーに次ぐ2位の金額を持っているので、高額査定にも期待が持てます。
クレーン車の査定相場ですが、200万から300万からと考えて良いです。
やはり車体状態に左右されますが、かなりの高額査定を狙える重機です。

 

輸出数5位はトラクタ

以外にも少ないのがブルドーザなどのトラクタ関係です。
これらは海外ではあまり需要が高く無く、輸出数も金額も低いので高額査定を狙うのは難しいです。
とは言え、年間で11580台の輸出があるため、まったく需要が無い訳ではありません。